共振の槍撃 コンボを決めろ!
特性:『共振の槍撃』について、
副属性を持つ追加攻撃可能スキルを調べられるように作成しました。
使用するスキルを選択してください。
名称 | 主属性 | 副属性 | 共振の対象属性 |
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追加攻撃スキル一覧
名称 | 属性 | 威力 | メモ |
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対象スキルはありません。 |
※威力は魂とかバフなしで、とりあえず使ってみた目安のダメージです。
スキルレベルも考えてないので、大まかな目安としてください。
共振の槍撃
副属性に火/水/風/聖/呪属性が含まれている「槍技」スキルで攻撃時、60%(SLv.5)の確率で 同属性を含む「槍技」スキルで更に追加攻撃を行う。
※この効果は「槍」系の武器を装備し、「待機状態」のみ有効。
※「待機状態」 プレイヤーがユニットの次回の行動を選択できる状態。
「気絶」「睡眠」「混乱」などの行動不能や、
「拘束」「飛翔」などの操作不可能なユニットは「待機状態」とはならない。
<検証・考察>
- 追加攻撃の"同属性を含む"は主属聖も含まれている。
例えば、槍技・豪火は副属性が合わないため共振の槍撃は発動しないが、追加攻撃の対象にはなる。
そのため、灼殺槍→豪火は可能である。
※しかし、同様の水舞槍が追加攻撃の対象にならない。バグ?(19/7/4時点)
- 追加攻撃の対象スキルが複数ある場合、基本的にランダム。
より詳細に書くなら、"属性の抽選"→"スキルの抽選"である。
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紅一閃(火)を使用したとき、火属性スキルが5つあった場合、各スキルは20%(等分)の確率で抽選される。
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灼殺槍(火+聖)を使用したとき、火属性のみのスキル、聖属性のみのスキル、火と聖の両属性を持つスキルがあった場合、"火属性"と"聖属性"での抽選が先に行われ、火と聖の両属性を持つスキルの抽選率が高まる。
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上述の計算式を利用することで、特定のスキルの抽選率を高めることができる。
例えば、灼殺槍と灼吼炎舞槍、残りのスキルが火を含まないもので構成すれば、灼殺槍→灼吼炎舞槍 or 灼吼炎舞槍→灼殺槍が抽選されやすくなる。
実際はそこまでシビアな構成での運用は厳しいと思うが、発動スキルを偏らせたい人は覚えておくといいだろう。
- 槍極意・翔舞と同時に発動可能。
※追加攻撃に関して、翔舞が発動するかは未確認
<検証データ>
裏龍に100回ずつ打ち込んだデータを載せておく。
・全部火属性なので、抽選率は等分。
・火と聖を持つスキルの抽選が高い。
・片方の属性に該当するスキルが1つだけだと、より顕著になる。
以上。