もふもふ屋敷『色彩』

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もふもふ屋敷ブログ|かくりよの門

もふもふ屋敷『色彩』

釜それぞれ

は、5種類ある。

左から、『ご飯が入ったお釜』『お釜』『古びたお釜』『空のお釜』『炊き立てご飯が入ったお釜』である。

ご覧のとおり、立派なつみはが取り付けられた羽釜で、

そのフォルムは凛々しく荘厳で一切の無駄がない。

 

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『ご飯が入ったお釜』

美味しそうなご飯がたくさん入っているのが一目でわかりますね。

調理器として輝かしい瞬間を捉えた釜の姿が此処にあり、

「お米食べろ!」という元気な声がどこからか聞こえてきそうです。

見てるだけで元気が湧く不思議な魅力を備え、

食欲旺盛な陰陽師にはおすすめの釜です。

 

 

『お釜』

唯一の蓋付きの姿であり、

中に何が入っているのかワクワク、ドキドキしますね。

またその姿はシュレディンガーの猫を彷彿させ、

現世、幽世、常夜、虚空と世界を行き来する陰陽師には

共鳴する何かがあるのかもしれないですね。

探求心をくすぐるその姿は、

知的な陰陽師におすすめの釜です。

 

 

『古びたお釜』

なんとも素朴な感じの味がありますね。

すでに調理器としては使用できませんが、

長年愛用してきたその姿に愛着が湧き、

虜にされた陰陽師も多いのではないのでしょうか。

百戦錬磨、歴戦の勇士を思わせるその姿は、

渋めなお茶が好きな陰陽師におすすめの釜です。

 

 

『空のお釜』

そこにはなにもありません。

Nihilismus、虚無主義を求め、

「ム」の修行の何たるかを知ることができるかもしれませんね。

真理のアジェンダを構築するポストモダンアポリアミームすることは

ケイオティックな存在を普遍と位置づけるパラダイムですね。

すべてが無価値・偽り・仮称だと

一周して前向きに生きる陰陽師におすすめの釜です。

 

 

『炊き立てご飯が入ったお釜』

「上手に炊けました~!」

最初に紹介した『ご飯が入ったお釜』と比較すると、

炊き立てか、そうじゃないか、これが大きな差になりますね。

まさにこの瞬間、煌びやかな白銀があなたを誘惑します。

火傷には十分注意してくださいね。 

出来立ての料理が恋しい陰陽師におすすめの釜です。

 

 

次は、釜と対になるおくどさん(かまど)についてご紹介します。

おくどさん - もふもふ屋敷ブログ|かくりよの門

 

 

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この記事の内容は、98%の虚言と2%の釜愛からできています。